カオルの不定期日記



切る切る詩人 2006年09月29日(金)

  2006 9/28(thu) 22:20pm
とても素敵な夕焼けがみられそうな空模様だったのだが倉庫でマシーンになってたので。


髪がわりと伸びてきた気がする。
「失恋した秋の乙女」のようにばっさりと切ろうか。
しかしばっさりすると「いかにも失恋」というカンジなので
しょっちゅう逢っているヒトじゃないとわからない程度に。

もう15年以上は床屋や美容室に行ってない。
自分で切る模様はチラリと「カオル裏DVDR」に収録されている。
髪を束ね握りこぶし分ぐらい真横にばっさりと切る。
そのあと縦にシャギシャギしていく。
全行程15分ぐらいなのでは。

「新宿ライブ日記」を書こうとしているのだが。
実際に1ページぐらい書いたのだが。
なんだか進まないんだ。
文章の「切れ」が悪くてな。
それにやっぱ「ライブ」だから。
BBSに「当日の様子」をわかりやすく文章にしてくれているヒトがいるので。

ライブの帰り道は基本的に切ない。
「夢から醒めるカンジ」がたまらなく嫌だ。

〜物語が終わっても灯りはつけるなよ〜

「せつない」という言葉。
「切ない」→「切れたくない」。
だから「切れてしまいそう」なときヒトは「切ない」のではと想う。

「夏の終わり・秋が切ない」というのは
ある種の「刷り込み・インプリンティング」なんじゃなかろうか。
小学生・中学生の12年間我々は
いま想えば「40日」という「膨大」な夏休みを当たり前のようにむさぼっていた。
7月のテストが終わるとうきうきした。
朝顔や置きっぱなしだった教科書なんかを持って帰るのは面倒だったが
「これから40日も遊べるぜ」という開放感の方が強かった。

「現実から夢の世界へ」

8月が後半になり宿題のことが気になりだし
高校野球の優勝高校が決まる頃になると我々はだんだん切なくなってくる。
また「現実」が始まるからだ。
そういう「やり残したカンジ・遊び足りないカンジ」が
妙にさわやかでほんの少し「冬のにおい」をイメージさせるこの季節に蘇るのでは。

オレの文章に「、」がないのはすでにみなさまご存知だろうが
「。」を打つのが嫌いというヒトもいる。
「終わってしまう」感じがするらしいのだ。
わかるような気もする。

今夜は連日のロードーで疲労が激しいので
電話の電源は切って寝ようかなと想っている。
ベルで起こされるのが嫌なんじゃない。
真夜中に起きたときに切なくて誰かに電話してしまいそうだからだ。

明日は金曜日。
何の予定もない。
天気は曇りらしい。
ヨコハマ駅東口から船に乗ってチャイナタウンに行きたい気分だ。
江の電に乗って江ノ島水族館でクラゲを眺めたい気分だ。

だけどな。
ひとりじゃつまんねーしな。

明日はレインの爪を切ろうか。


おやすみ。
 

シューシュー詩人 2006年09月23日(土)

  2006 9/19 (tue) 23:00pm
帰り道は通り雨に濡れてしまったよ。


チカゴロは週2回ぐらいロードーをしている。
名もなき川沿いのファクトリーで。
ヒジョーにヒローするのだが
「考えない」ですむので鬱にはよい。

そのファクトリーでも
「地球に優しい」コトをいろいろ始めている。
むずかしいコトはわからんのだが
「ノン・クロム・フリー」とかいう名称の薬品を使用している。
とにかく「環境に及ぼす影響」がかなり少なく優しいらしいのだが
ものすごく強烈な刺激臭で
皮膚などにつくとちょっとヒリヒリしたりして
「ちきゅーには優しい」のかもしれんが
「カオルには厳しい」のである。
いや。「超厳しい」のである。

昔々カオルがお子様の頃ミチコママの田舎に夏休みに泊まりに行った。
九州の水俣市の丸島というちっこい漁港だ。
「水俣病の工場」のすぐそばだ。
そこでおばあちゃんが「蚊帳」をつってくれた。
蚊取り線香も炊いてくれた。
クーラーなんぞなかったから開けっ放し。
そんで「かわいい孫が蚊に刺されないように」と
一晩中1時間おきぐらいに「フマキラー」のような殺虫スプレーを
大量に我々が寝ている部屋に散布にくるのである。
ミチコママが「そこまでしなくても」というのだが
おばあちゃんは「人体には無害じゃ」と
呪文のようにつぶやきながらシューシューと。
蚊には刺されなかったと想うが眠れなかった。

カオルは「ノン・クロム・フリー」の薬品の飛沫を吸い込みながら
その「シューシュー」という音を想いだしていた。

「人体には無害じゃ」

うまく言えないのだがそうつぶやきながら
シューシューするのはとても「ロック」なカンジがする。

明日もカオルはファクトリーで薬品を使用する。
女子やS君はそのにおいをとても嫌がる。
「地球には優しいんじゃ」とオレはつぶやこうと想っている。
本来なら叫びたいのだが
ノドが痛くなる薬品なのでライブも近いしつぶやくだけでも
「多少のロックスピリット」だと。
ちなみにその薬品のそばではタバコは吸わない方がいいらしい。
「引火」しやすいらしいのだ。

「地球には優しいんじゃ」

おしまい。
 

レイン詩人 2006年09月20日(水)

  2006 9/18 (sun) 23:20pm
なんとか9月中はサンダルでがんばりたい。


黒猫レインと暮らし始めてからちょうど1年が過ぎた。
これを書き終えたらコンビニエンスストアーに行って
レインの大好きな肉まんを買ってこようと想っている。

家に来た当初はカオル作「レインボックス」に
ずーっと引きこもっていた。
トイレもオレが眠っているのを確認してからしてたみたい。
ご飯もよく残した。
だからガリガリだった。

レインは歯周病だったのだ。
奥歯は全部抜かれた。
水が冷たかったろうし
キャットフードは固くてかめなかったんだと想う。

レインは「ヒトに抱かれる」ほど甘いネコじゃない。
相当に神経質だし警戒心も強い。
毎日エサを用意してくれているミチコママにもなつかない。
いまのところ世界でオレにしかなついていない。

歯周病が治ってからはとたんに元気になった。
「ボール系」のオモチャが大好きでずっと遊んでいる。
でもすぐになくなってしまう。
そんなに広い部屋ではないのだが「ボールペンとボール」は
「なぜかすぐ消える運命」にあるようだ。
最近は「ガチャガチャのカプセル」に砂を入れ
奇妙な揺れ方をするそれが気に入っているみたいだ。
それとパチンコ玉。
試しにカオルの誕生石であるダイヤモンドの100カラットのヤツを放り投げたけど
ぜんぜん興味がないようだ。

オレがパソコンをいじっているとそばでジッとしている。
立ち上がるとにゃうにゃうと「ブラッシング」をねだる。
レインはものすごくブラッシングが好きだ。
ブラシを見せるとどこからでもダッシュしてくる。
オレもレインをブラッシングをしていると優しい気分になれる。
ふたりともいい気持ち。

レインは「陽だまり」も大好きで
夏でもオレの万年床の「陽がたまる場所」で光合成してた。
扇風機を回しながらよく一緒に昼寝をした。
「レイン暑くねーのか?つーかオマエ黒いからかなりの温度になってるぞ。
 まあお日様を浴びるのは悪いことではない。それになんだか懐かしいにおいがする。
 『ネコの本』によると太陽を浴びるとビタミンDが出来るらしいな。
 ふむ。好きなことをすればいい。
 ネコらしく食って寝て遊んでひなたぼっこすればいい。
 しかしオレには万年床でビタミンDより元町プールのがいいから。
 遊びにいってくるからな。おねいちゃんのところへ泊まるかもしれんぞ。
 一応オモチャ関係は適当に配置しとくから」

オレの居候している実家には他にも愛らしいネコが2匹いるのだが
レインが来てから奴らとはほとんど遊ばなくなった。
挨拶したりはするけれどな。

今日の日記は「ボクのペット紹介」のようで非常にダサイな。
でもいいの。

じゃあ肉まん買ってくるから。
 

ドンキー詩人 2006年09月18日(月)

  2006 9/16(sat) 0:47am
ひさしぶりの夜更かしだな。


週末の「ドンキーホーテ」は
週末のセンター街のようににぎやかだ。
(週末のセンター街のドンキーは?)

さまざまなゲームの電子音。
妙にはしゃいだアニメの声優のようなアナウンス。
巣に戻りそこねた少年少女のいささか自己主張の強い嬌声。

トイレに入るとそんな音が遮断され静かになる。
それまでは「たくさんの音」に塗りつぶされていた「BGM」がよく聞こえる。
歌詞まではっきりと聞き取れる。
オレはとっくに小便をし終わっていたのだが
「その曲」がなんとなくよかったのでしばらく聴いていた。
チャックは開けたままで。

アコギと唄だけのその曲。
以前にも聴いたことがある気がするけれどタイトルもアーティストもわからない。
シンプルでよいメロディーだった。歌詞もよいと想った。
正確にはもうほとんど覚えていないけれど
印象に残ったのは確かこんなかんじのフレーズ。

〜上を向いて歩かない 涙がこぼれてもいい〜

オレはたまにライブで「上を向いて歩こう」を唄いたまに詩を変える。
〜前を向いて歩こうぜ 涙がこぼれたっていいじゃないか〜

だからそのフレーズを聴いたときに
「同じようなことを考えるヤツがいるのだな」と想った。
別に悔しいとは想わなかった。「先にやったもん勝ち」だから。
でも「二度と上記の『替え唄』はしないぞ」と「自動便器洗浄装置の赤ランプ」に誓った。
「パクリ」だと想われるのがしゃくだから。

トイレの前のベンチでオレはノイズに囲まれながらぼんやりとしていた。
同時に「たくさんのコト」を連想したり痛感したりした。

・オレは「マネー」も「ゲーム」も好きだが「マネーゲーム」は大嫌いだ。
・なぜ「サブリナパンツにサンダル」という格好の人は美しくないのだろう。
・どうして「皇族の御子息」の名前にオレは全く興味が持てないのだろう。
・煙草をやめたのになぜ清志郎さんは咽頭ガンになっちゃったんだろう。
・結局のところオレは唄い続けるしかない。
・オレが狂っているのか世界が狂っているのか両方か。

タバコを1本吸い終わるぐらいの間にこんなカンジのコトを考えていた。
リンスとレインのオモチャを買おうとしたのだが面倒になったのでやめた。
もし実弾入りのマシンガンが「激安」で売っていたらそれは買ったと想う。
「安物」でいいんだ。
今晩だけ「ぶっぱなせれば」いいんだ。
くすんだ月を撃ち落とすんだ。
「怪物(実は風車小屋)に戦いを挑んだドン・キホーテ」のように。

おわり。
 

夢の後詩人 2006年09月13日(水)

  2006 9/13 (wed) 11:23pm
もう長ズボンをはかなくてはならないのだな。


9/11のイベントは楽しかった。
司会や衣装替えでバタバタしており
共演者の演奏を客席で観られなかったのが非常に残念だが。

「カオルのラッパ」に反応して集まってくれたお客さんや
バンドの人達には本当に感謝している。
お客さんの好みはあると想うけれど
「まともな音楽をやってるバンド」を集めたつもりだ。

アルケミストやGOOD LOVIN'も忙しいスケジュールの中参加してくれた。
アルケミストのふたりとマネージャーさんには詩をほめられ嬉しかった。
LIPNITZとナポレオンフィッシュはピアノが上手で
同じ「ピアノボーカル」としてリハーサルを観ながら「カオルもがんばらねば」と。

ステージのセットチェンジなどをスムーズにやってくれたスタッフや
イベントを陰で支えてくれてた仲間たちにも感謝している。
何のストレスもなくイベントを運営できたし気持ちよい音でライブが出来た。

TAKUというメジャーアーティストがいる。
テレビの「富豪刑事」という番組の主題歌などを唄っているヒトだが
まだそんなには売れてないので応援してやってくれ。
彼も観に来てくれた。「だってカオルさんがラッパ吹いたから」と。
感謝している。

ステージでも言ったけれど当日カオルは「今年一番元気」だった。
イベントというのはワンマンよりある意味エネルギーを使う。
その「リバウンド」みたいなカンジで翌日は「な〜んにもできない」状態だった。
風呂にも入れなかったしもちろん文章などはまったく。

カオルはチカゴロ「バンド」をやりたいなと猛烈に想う。
弾き語りはもちろん続けるつもりだがバンドもやりたい。
「バンドじゃないと出来ない曲」というのがある。
両方観てくれているお客さんにはわかると想うけれど
「ロザリオ」「サーカスの来ない街」などはその差が歴然としているはず。
だいたいオレの「燃え方」が違うしな。「ロックの血」が騒ぐんだ。
それに「コーラス」も欲しい。ギターを弾いたりハンドマイクもしたい。
可能な限り「リハーサル」をやりたい。

でも「カオルがやりたい」と想ってるメンバーたちは忙しすぎる。
スケジュールを合わせるのが大変だし「自分のバンド」をやっているヒトも多い。
それでもみんな「スケジュールを無理してさいて安いギャラ」でやってくれた。
誰もが「プロ意識」を持っていつだって「ベストな演奏」をしてくれた。
この4年間ぐらいでいろいろなヒトに手伝ってもらった。
各パートで5人ぐらいづつ入れ替わり立ち替わり。

ドラム。 湊・タケオ・カトちゃん・ゲンキ・英二・ゲッペルス。
ギター。 アオシバ・おおしま・なりさん・じゅん・ヒサカタ・ヨシキ。
ベース。 たねちゃん・庄太郎・大西さん・ムーちゃん・ロビン・オノエ・サメ。
バイオリンの朔羽(半沢)・NAOTOやパーカッションのさとし。
みんな本当に感謝している。(これで「全員」だよな?だいじょぶか?)

人が変われば音も変わる。アレンジも変わる。選曲もグルーブも変わる。
メンバーの「すんでる地域」によって「スタジオ」も変わる。
カオルはそういう「調整」にちょこっと疲れている。

アタマを整理しながら
現実的に「コト」を考えて
メンバーを集めたい。
サポートではなく「バンド」として「固定化」を夢見ながら。
もし可能なら「冬頃」にはそのバンドでライブをしてみたい。
暖かい唄をうたうんだ。


おしまい。
 

詩人バカ 2006年09月04日(月)

  2006 9/4 (mon) 19:00pm
まだまだ残暑。


まず訂正。
前回の日記「ストーンズ詩人」で
「エンジェルという曲は素晴らしい」とか書いたが。
すでにお気づきの皆様も大量にいらっしゃると想いますが。
「アンジー」の間違いです。
ストーンズファンの皆様笑って許して。

「Angel」と「Angie」を読み違えたんですな。
バカだから。
エンジェルはジミヘンドリックスですな。
言い切らない方がいいぞカオルよ。

本日は精神科に行ってきた。
通りすがりの公園に色白の細身のカワイコちゃんが暇そうにしてたので声をかけた。
「おねいさん。なにしてるの?マクドナルドでチキン食わない?」
タバコの煙が苦手なのか
そのネコはぷいっと塀の向こうへ行ってしまった。

病院は非常に混んでいた。
カオルは「先生に伝えるべきこと」を詳しく7項目ぐらい箇条書きにした。
10月以降のライブは休むべきなのか。
睡眠やオンナ関係のコトとか。

「毎日23時には睡眠薬を飲んで寝ますが必ず朝までに3回は起きます。
 その度に夢を見ます。大半が悪夢ですが夢を見るのは大好きです。
 書き留めようと想うんだけど覚醒しちゃいそうで寝タバコして寝ます」
その他いろんなことを15分ぐらい話した。

「わかりました。睡眠薬を増やしておきます。また次回。
 それにしても夢を見るのが好きだなんてアタマがいいんだね」

は?
そんだけかよ。
感想じゃねーか。
オレが求めているのはアドバイスだぞ。
「アタマがいい」?
ここ精神科だろ。
オレ「アタマおかしい」から来てんだけど。バカだし。
ストーンズの曲名間違えるし。

帰り際になぜか先生は立ち上がって待合室まで来て
「○○ってお坊さん知ってる?彼はね。夢を克明に書き留めていたんだよ。
 おもしろいから読んでみたら」と耳打ちしてきた。

すんません。
その坊さんの名前もう忘れました。
バカだから。

「先生が紹介してくれた坊さんの名前」って検索したらヒットしますか?
グーグル?ヤフー?
タイガーは最新型だからな。

帰りに薬局で薬剤師さんに言われた。
「今日は睡眠薬が1種類増えました。眠れないんですか?」
殺すぞ。
眠れねーから睡眠薬処方されたんだぞ。
つーか他の5種類もぜ〜んぶ睡眠薬だぞ。
バカにしやがって。

ばか。
 

ストーンズ詩人 2006年09月02日(土)

  2006 8/28 (mon) 18:00pm
うっすらとアラジンのような三日月が。


数日前オレにしては珍しく「ローリングストーンズ」が
突然聴きたくなったのでレンタルビデオ屋へ。
オレはあまりストーンズをちゃんと聴いたことがない。
有名な曲ぐらいしか知らない。

目当ての曲が入っているアルバムがなかったので「ベスト」にした。
「 Fool to cry〜愚か者の涙」という世界一情けなくて切ない唄だ。
イントロからエレピとアコースティックピアノとオルガンが鳴っている。
鍵盤が3台同時に使用されているのにゴチャゴチャじゃない。
お互いを尊敬し合い「出る引く」を心得ているプレイだ。
とにかく歌詞がたまらないんだ。

他にもいい曲がたくさんあった。
「エンジェル」「ブラウンシュガー」「ハーレムシャッフル」。
エンジェルなんかイントロと最後の方では全然テンポが違う。
ブラウンシュガーなんか麻薬のことを唄ってるくせに大ヒットした。
ロックンロールは簡単だから好きだ。
演奏するのは難しいぞ。

new macタイガーには「録音できるソフト」もついている。
間違えたら何度でもやり直せるし「ズレたところ」を直す機能も。
「ヘルプ」を読んだら何でもできそうだ。
でも「読んで理解」するのに時間がかかる。
面倒だからタイガーの前に座りギターを持って
録音ボタンを押して「しゃらら〜」とか唄ったら録音できた。
でも「編集」とかいろいろめんどくさい。
簡単じゃない。

問題は中身なんだ。
3ドアの冷凍庫が2つぐらいある冷蔵庫を持っていても
中身がジャンクフードやレトルト食品なら意味がねー。

タイガーは現在のところ最新型である。
生かすも殺すもカオルの想像力次第である。
ミックジャガーやキースもパソコンで最近は音楽してるのだろうか。

カオルタイガー。

ジャガーとタイガーはどちらが百獣の王なのだろう。

オレのパスワードはすごく簡単だぜ。
・・・・ だ。


おしまい。
 


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